お気に入り

1

製作実績15年以上のカプセルボックスのエコバッグ・トートバッグコンシェル

オリジナルエコバッグ、トートバッグのオリジナル名入れプリント製作!
短納期ノベルティ作成

その他

8616コトンバケット・スナップコンパクト・ホワイトクロストートが1枚から作れる!
その他

コトンバケット・スナップコンパクト・ホワイトクロストートが1枚から作れる!

オンデマンドサービスに新たに商品が追加されました! PCやスマホから、かんたんデザインツールで作ったデザインを1枚からオリジナルプリントが可能な、オリジナルグッズコンシェル【オンデマンド】3つの人気商品が追加されました。今回はそんな追加商品のご紹介と、新たに導入した印刷方法「DTF印刷」についてご紹介いたします。 ※オリジナルグッズコンシェル【オンデマンド】サービスについてはこちらの記事をご覧ください!⇒(https://capsulebox.aozora-test.info/tane/ondemand/) ■コトンバケット 太めのロープと銀のハトメがチャームポイントの丸い形の12オンス厚手コットンのミニバッグです。丸い底面がかわいらしい形をより際立たせます。ロープの結び方次第でショルダーにも手提げにもなるので、その日のコーディネートに合わせてお好みに調整ができるのがおすすめポイントです。 ■ホワイトクロストート ナチュラルカラーが定番のコットン素材に真っ白に漂白したコットンのトートバッグです。真っ白な生地が、プリントするデザインをより際立たせます。カラフルなデザインはもちろんのこと、シンプルにモノクロのデザインでかっこよく仕上げることも。デザイン次第で大きく印象が変わるため、いろんなデザインで作りたくなってしまうようなトートバッグです。 生地の厚みは10ozと比較的強度を持ちつつ、漂白したことにより柔らかい生地は肩に馴染みやすい素材感になっています。大きめのたっぷりな容量は普段使いのメインバッグやお買い物用のエコバッグとして、様々なシーンで活躍します。 ■スナップコンパクト […]
8618人気のフルカラーエコバッグが1枚から作れるようになりました!
その他

人気のフルカラーエコバッグが1枚から作れるようになりました!

フルカラーエコバッグを1枚から作れる、小ロット制作が可能になりました! バッグ本体はもちろんのこと、パイピングや内ポケットにもオリジナルプリントが可能なことで人気のフルカラーエコバッグシリーズが、なんと、小ロット1枚からのご制作を承ることが可能になりました! フルカラーエコバッグシリーズは、もともとは10枚からの制作でしたが、この度1枚からの制作が可能になりました!価格帯は高めのエコバッグになりますが、全面プリントがしたい!その分、ちょっとコストがかかってもOK!という方におすすめです。お友達に送るプレゼントはもちろんのこと、結婚記念や、出産祝い、還暦祝いなどの様々な記念品として1枚だけ欲しい時や、家族の分だけ、部活動などのグループの仲間で…など、、、30枚や100枚だと多すぎてしまう場合に最適です。 ★フルカラーエコバッグシリーズついては、こちらの記事をご覧ください。⇒(https://capsulebox.aozora-test.info/tane/fcmarche/) ご制作枚数によって生産国が異なります! 海外生産だと、どうしてもロット数量の制限が付きもの。でも1枚からのご制作では、日本国内工場で生産させていただきます!印刷から縫製まですべて日本国内で行うため、納期も海外生産に比べて短い期間で生産が可能です。30枚以下のご制作の場合は、日本国内工場からのスピード納品がおすすめです! これに伴い、ご制作枚数によって生産国が変わってきます。1枚~のご制作は日本国内工場、30枚~のご制作はベトナム工場、100枚以上のご制作は中国工場での制作になります。それぞれの生産国で生地の特徴に違いがあります。弊社ではバッグのお貸出しを行っており、事前に、実際の生地の触り心地などを実物で確認いただくことも可能です。お気軽にお問い合わせいただけますと幸いです。 ○生産国:中国 100枚~) 納期:最短4週間~ 【生地特徴】艶とハリのあるサテン生地 ○生産国:ベトナム 30枚~) 納期:最短7週間~ 【生地特徴】艶とハリを兼ね備えたスウェード生地 ○純国産 1枚~) 納期:最短2週間~ 【生地特徴】上品な艶となめらかさを兼ね備えたスウェード生地 […]
8588印刷範囲にとらわれない、全面にプリントしたオリジナルポーチを製作したい!!
その他

印刷範囲にとらわれない、全面にプリントしたオリジナルポーチを製作したい!!

全面プリントしたオリジナルポーチを作りたい 近日エコバッグや袋といった入れ物に対しての需要が日増しに高まり、日々当たり前に取り入れられるようになってきた中で、他人とは違う物、オリジナルなデザインや個性的な物といった普通とは違う特別な物を求められる傾向もまた、ひと際強くなってきた様に見受けられます。その中で、個々のデザインを存分に活かせる全面プリントのポーチを作れるサービスがございます。(全面プリントのエコバッグはこちら)シンプルな四角の中にお好きな図案を入れて頂くだけで、オリジナルが映えるポーチのお話です。 フルカラーポーチの仕様について 全面プリントでは、生地を直接プリンターに通し、昇華印刷という方法でデザインを生地に落とし込みます。ポーチの生地は表裏と2枚構造で、艶のある優しい手触りのポリエステルを使用しています。デザインのプリントも映える素材で、高級感をあたえます。また、表面と裏面の間(中敷き)には不織布をはさみ、見た目は柔らかいながらも使用感はしっかりとした強度を備えています。丁寧な縫製で、縫製糸はデザインの背景色に各両面合わせるこだわりっぷりです。 選べるサイズ、ファスナーと裏地のカラー サイズは正方形で小物使いが出来るSサイズと、バッグインバッグとして程良いMサイズ、そしてメインでクラッチバッグとしても使えるLサイズを取り扱っています。また、ポーチ内側(裏面)とファスナーのカラーは白と黒からご選択頂けます。些細な部分ですが白か黒でも印象ががらっと変るので、デザインや用途に合わせてお選び下さい。 デザインはイラストでも写真でも、自由に描けます 冒頭の通り、商品は全面プリントのオリジナルポーチ。シンプルな四角だからこそ映えるオリジナルなデザインをふんだんに盛り込むもよし、シンプル×シンプルなデザインなど自由自在。記念写真や芸術的な写真もきれいに生地に再現致します。 デザインを作るときに気を付けてほしいこと 各商品にはテンプレートをご用意しております。オリジナルデザインをテンプレート内に自由に配置頂き、お送り(ご入稿)ください。一点気を付けてほしいことが、ポーチは裁断や縫製の工程で白い生地が出てこないようにする為、余白(塗り足し)を設けており、デザインは余白(塗り足し)部分まで配置して頂きます様、お願いします。また完成品では余白(塗り足し)部分は見えなくなってしまう為、重要なデザインや文字等はポーチ中央寄りに配置頂くことを推奨しています。 デザインに困ったら テンプレートの使い方がわからない、パソコン操作が苦手など、お困りごとには是非お声がけください。内容によってはご提案も可能で、一緒に作業のサポートをさせて頂きます。過去の実績事例を参考に注意点やアドバイスも出来るかと思いますので是非ご相談ください。自分で作るオリジナルだからこそ、思いを込めたこだわりの一作をご製作頂きたいです。
8574オリジナルエコバッグを作る時にカラーバリエーションを作りたい!どっちがお得?
その他

オリジナルエコバッグを作る時にカラーバリエーションを作りたい!どっちがお得?

カラーバリエーションあるオリジナルエコバッグを作りたい オリジナルでエコバッグを製作する際に、ポリエステル素材のエコバッグなどは、カラーバリエーションも多く簡単にバリエーションが増やせるのが、メリットです。例えば、全部でエコバッグを500枚作成したい。カラーバリエーションを付けたいので、100枚ずつ5色のエコバッグに同じ色でプリントする場合と、同じ色のエコバッグに印刷する色を5パターンにして製作したい。もしくは、エコバッグの色ごとに印刷する色を変更したい。など、パターンがあるかと思います。オリジナルエコバッグを製作する際にバリエーションを付けた場合、どのようなパターンで製作するのがお得か?というのを検証してみましょう。(※ 今回はシルク印刷をする場合です) エコバッグの色を変更して、プリント色は全部同じ エコバッグの色を変更し、プリントするオリジナルデザインはすべて同じ色で印刷する場合を考えてみます。エコバッグの価格がカラーバリエーションによって、変わる場合は、変動があるかと思いますが、一番、お得にカラーバリエーションをつけてオリジナルエコバッグを製作できる方法です。シルク印刷は、印刷版の上にインクをのせてプリントしますので、プリントする色が変わるタイミングで印刷版を一度洗い、乾かす工程が必要になります。ですので、プリントカラーに変更がない場合は、エコバッグの色が変更になっても、そのままプリント作業をすることができますので、一番コストをかけずに、カラーバリエーションのあるオリジナルエコバッグを製作することが可能です。ポイントは、作りたいエコバッグの色が、どの色でもあう印刷色を決めることが必要になります。ホワイトで印刷するのが一般的です。銀などの特色でプリントすることも少なくはあいりません。 エコバッグの色は統一でプリントする色を変更する場合 オリジナルで製作するエコバッグのカラーは同じで、プリントする色を変更したい場合は、先に記載したように、印刷する色を変更するタイミングで、印刷版を洗浄し乾燥させる工程が入ります。ですので、色変更手数料がかかる可能性が高いです。色変更手数料は、プリントする色が変更になるごとにかかりますので、この写真の場合ですと、変更手数料が4回かかることになります。一番コストがかかってしまうパターンになります。製作する合計枚数が大ロットであれば、変更手数料の負担も軽減しますので、良いかと思いますが、小ロットの場合はとても負担が多くなってきます。白いエコバッグ(淡色)と黒いエコバッグ(濃色)でご製作の場合は、両方で良い感じのプリント色を見つけるのがちょっと難しいですね。グレーとか、発色の良い色などが良いかと思います。 エコバッグもプリント色もバリエーションを付けたい 画像のように、エコバッグの色もバリエーションを持たせて、プリントする色も変更したい場合を考えてみましょう。見た感じ一番バリエーション豊富に見えますね。先に記載した2パターンで、だいたい推測できると思いますが、分かりますでしょうか?最初に記載したように、エコバッグのカラーバリエーションを変更してもプリントする色が変わらなければ、そのまま印刷することができます。画像をみると、ブルーとグリーンのエコバッグはプリンすると色が黄色で同じです。つまり、このブルーとグリーンのエコバッグは、黄色でまとめて印刷することができます。残りのオレンジ、レッド、ブラックのエコバッグは、プリントする色が変わってきますので、印刷色の変更手数料は3回かかることになります。ですので、ひとつ前のすべてブラックのエコバッグにプリント色を5パターンにするよりは、実はコストが落ちます。ブラックのエコバッグのプリント色を白にすれば、レッド、ブラックのエコバッグは同時に白でプリントすることができますので、変更手数料が2回になり、さらにお得になります。 色々なバリエーションでオリジナルエコバッグを作る。結果として、 結果としては、コストがかかるのは、色変更手数料がプラスされるか、されないかになってきます。すべてのエコバッグを同じプリント色で印刷するのが一番コストを抑えることができ、プリント色を変更する場合は、なるべく同じ色でプリントできるものは、同じ色を使用し、印刷する色を変更する回数をなるべく少なくするのがポイントになってきます。前にも述べましたが、大ロットの場合は、そこまで大きな負担にはなりませんが、小ロットで製作したい場合には、お得にオリジナルエコバッグを作るポイントになってくるかと思います。 カルディのエコバッグで考察 最近注目のカルディのエコバッグ(一覧はこちら)のラインナップを見てみると、コットン素材は、ナチュラルとブラックの2色のエコバッグでそれぞれプリントの色が違います。ポリエステルは、エコバッグのカラーバリエーションが4色ですが、印刷する色は黄色にブルーの印刷以外はすべて、白で印刷していますので、変更手数料は1回になります。つまり、コットンとポリエステルでそれぞれ同じ枚数作った場合、両方変更手数料は1回なので、ポリエステルの方がカラーバリエーションが多く作れているのが分かります。 オリジナルエコバッグを製作する際には、まずご希望をお聞かせ頂ければ、カラーバリエーション以外にもなるべくコストを抑えることや、納期のご相談や様々なご要望にあわせた提案が可能です。1000種以上の取り扱いエコバッグと、15年以上の実績から、最適で、満足のいくオリジナルエコバッグを製作できるようにお手伝いしております。
8556エコバッグをオリジナル製作する前に確認するサンプルと校正サンプルとは?
サービス情報

エコバッグをオリジナル製作する前に確認するサンプルと校正サンプルとは?

エコバッグをオリジナルで製作する前に確認したい実物サンプル エコバッグにオリジナルプリント製作する前に、どのようなエコバッグにするかの選定で事前に現物のエコバッグを確認したいという気持ちになるかと思います。生地の厚さや手触り、プリントするデザインのバランスの確認など、実際にエコバッグの実物を確認した方がよりリアルなイメージができるかと思います。例えば、Dean&Delucaのランチバッグみたいなエコバッグを作りたいけど、サイトで見る限りは似てるけど、比べてどれくらい違うのか?など。気になるエコバッグをお知らせ頂ければ、ご希望のエコバッグのサンプルをお送り致しますので、お気軽にご相談ください。15時までにご希望をお知らせ頂ければ、即日発送させて頂きます。 エコバッグの実物サンプルというのはどういうサンプル? 早速、エコバッグのサンプル請求をしました。午前中にオーダーをしたので、翌日到着。デザインも渡していないのにもう到着したのか。と思う方もいるかもしれません。ここでいうサンプルというのは、ご希望のエコバッグ本体を確認して頂くためのサンプルで、お持ちのデザインがプリントされているわけではございません。サンプルで何か他のデザインを印刷しているものや、時には無地のエコバッグが到着するかたちになります。つまりは、オリジナルエコバッグを製作するために、どのエコバッグにするかの選定のためのサンプル確認になります。自分で実際に確認したい場合もありますし、会社の上司や仲間にどのエコバッグが良いか選んでもらうためにご利用頂くかたちになります。基本的には要返却で、確認した後にはご返却するかたちが基本になります。 作ったデザインを希望のエコバッグにプリントして1枚は作れないの? 例えば、1000枚のオリジナルエコバッグを作るとします。デザインもバッチリ、レイアウトもしました。でも、実際にエコバッグにプリントしたものを事前に確認したい。もしくは、キャンペーンでサイトに掲載するから先に1枚実物が欲しい。会社のメンバーに確認をとりたい。2種類作ってどちらかで1000枚作りたい。など、実際に用意したデザインをプリントしたエコバッグを確認したい場合があるかと思います。そういったことはできるのでしょうか?用意したオリジナルのデザインをエコバッグへ印刷して1枚作るのは、校正サンプルと言われることが多く、結果から申し上げますと可能です。ただし、パターンが様々ありますので、どのようなパターンがあるのかご説明致します。 エコバッグの校正サンプル無料確認 無料で校正サンプルの確認ができる場合は、まず、このエコバッグをこのデザインで300枚作るとオーダーを頂きます。そうしますと、印刷版などを作成し、ご希望の色で1枚エコバッグへプリントします。この出来上がった校正サンプルのエコバッグを撮影し、画像をメール等でお送りして、校正サンプルをご確認頂く方法です。こちらの写真確認で校正サンプルをご確認頂く場合は、無料で校正サンプルをご確認頂けます。つまり、無料となる条件としては、量産前提であることになります。注意点としては、ここでデザイン自体の変更があると、別途印刷版代金などがさらに料金としてかかってしまいますので、ご注意ください。印刷版を使用しないインクジェット印刷などであれば、変更による追加コストは基本かかりません。シルク印刷でも、印刷色の変更や印刷位置の変更などは、問題なく承ることが可能です。 校正サンプルを手に取って確認したい 次に写真だけだと不安なので、実際のデザインをプリントした校正サンプルを手に取って確認したい場合がございます。もちろんこちらも量産前提であれば、比較的、安価に確認することが可能です。送料と梱包手数料くらいの価格でご確認頂くことができます。こちらも量産前提であることが重要になってきます。注意点は、校正サンプルの発送と確認などにより、写真で確認して頂くよりも時間がかかりますので、その分、納期が後ろになる可能性があることです。納期に余裕があること、もしくは、確認後すぐに返事をすることが重要になってきます。写真確認でも同じですが、校正確認の返事は早ければ早いほどスムーズになるかと思います。 企画提案などとして、量産確定じゃないけど校正サンプルを作りたい エコバッグを作ること自体確定していないけれども、クライアントなどから、何点か提案してなどと言われ、こんな感じのエコバッグはどうですか?というかたちでの企画提案などとして、1枚もしくは数枚のエコバッグをオリジナルプリントしたものを作らなければならないということはあるかと思います。そういった場合はどうなるのでしょうか?量産が確定しない場合は、校正サンプルとして製作するコストをご負担頂ければ、もちろん製作は可能です。コストはかかってしまいますが、実際に使用するエコバッグに実際にプリントする内容が印刷されていないと話にならないような状況はあるかと思いますので、その場合はお気軽にご相談ください。その後、校正サンプルを作成したエコバッグを量産確定しましたら、校正サンプルで作成した印刷版代金などは、量産時にお値引き可能です。ですので、2種類の校正サンプルを作成した場合などでも、量産が確定した方のデザインの印刷版代金は、量産の費用からお値引きが可能です。エコバッグの種類や印刷方法などによってコストが違ってきますので、最適な方法をアドバイス致します。また、紙の印刷でも、簡易校正、本紙校正、本機校正など色々と種類があるように、例えば、「こんな感じですよー」みたいな雰囲気さえわかれば良いというようなかたちであれば、コストを抑えてサンプルを作成する方法もございますので、まずはお気軽にご相談頂ければと思います。
8550オリジナル エコバッグを製作する際に抑えておきたい3つのポイント
サービス情報

オリジナル エコバッグを製作する際に抑えておきたい3つのポイント

オリジナルエコバッグの製作とは言っても、エコバッグの種類がたくさんありすぎてどんなエコバッグにオリジナルデザインをプリントするか?とても悩んでしまいます。いくつかピックアップして実際にエコバッグの実物サンプルを取り寄せて、確認してみる。そんな流れでオリジナルエコバッグを製作するかと思いますが、実物サンプルを取り寄せる際にどのような基準でピックアップするのが良いか悩んでしまいます。中に入れるものや具体的なイメージが想像できていればさほど迷うことも無いかもしれませんが、たくさんあるエコバッグをみていると、だんだん「こんな感じも良いんじゃないか?」と、ブレて迷子になってしまうこともしばしば。そんな中で、オリジナルエコバッグを製作する中で、良く質問や希望を言われることの多い3つのポイントをお知らせします。エコバッグ迷子になりそうになったら、参考にしてみては如何でしょうか? エコバッグの製作で良く相談をうけるポイント:容量の大きさ 一番良く聞かれる質問は、エコバッグのサイズ感、つまり「容量の大きさ」です。これくらいのサイズのものを入れることのできるエコバッグはありますか?など入れるもののサイズが決まっている場合も含めて、大きさについては一番多く相談を受けます。レジ袋有料化になり、スーパーなどへエコバッグを持っていくのがあたりまえになりつつある最近では、より大きな大容量のエコバッグへ人気がシフトしている気がします。「大は小を兼ねる」と言ったところでしょうか。少ししか入らないよりは、たくさん入る方がいいですよね。さらにちょっとしたポイントとしては、大きくて薄手のエコバッグはたたんでコンパクトにできるので、人気があります。厚手のもので大きいとかさばるので、厚手になるにつれて、容量が小さくなっていく傾向があります。ただ、全体的には薄手の大きいエコバッグが傾向としては人気があります。車でスーパーまで行く方は、そこまで薄手にはこだわらないかなと思います。最近では、スーパーが専用のレジカゴを販売しているところも多いですね。車で行くならそれが一番かもしれません。 エコバッグの製作で良く相談をうけるポイント:持ち手の長さ エコバッグの製作で、持ち手の長さもとても多く相談されるポイントです。おおまかに分類すると、「肩からかけることができるか?できないか?」ということになります。ランチバッグのようなミニサイズのエコバッグは、持ち手は短くて手提げタイプでも問題ありませんが、そこそこの大きさになってくると、当然中身を入れるとエコバッグが重くなってきます。そんな時に重要なのが、肩からかけることができるか?ということになります。みなさんも重い荷物を手持ちで運ぶと手にぐいぐいと食い込み、しんどい思いをしたことはあるかと思います。やはり肩からかけることができることも重要なポイントの一つになってきます。手提げ用の短い持ち手と、肩からかけることのできる長いストラップがある2WAYタイプなども良く見かけることがあり、とても便利です。また、持ち手の素材などでコットンテープやパイプハンドル、ロープなど持ちやすさにこだわったエコバッグなどもございます。 エコバッグの製作で良く相談をうけるポイント:折りたたみ機能 レジ袋有料化に伴い、とても増えた相談は「コンパクトに折りたたみすることができるエコバッグ」です。老若男女問わず、エコバッグを持ちあることになったことにより、例えばビジネスマンが通勤バッグの中になど、通常使うバッグの中にコンパクトにした状態で入れておきたいという要望が増えた気がします。たたみ方にもとても色々あり、くるくるとまるめてゴムでとめるタイプ、内ポケットにたたんでしまうタイプ、色々なたたみ方が出てきました。折りたたみコンパクトにした時のサイズが小さければ小さいほど便利だと思いますが、その分、広げてエコバッグにした時のエコバッグのサイズが小さくなり、あまりたくさん入らないなど、折りたたんだ状態の大きさとエコバッグの大きさは、やはり比例してきますので、どれくらのサイズ感のエコバッグを製作したいか?というところの兼ね合いが出てきます。また、「たたみやすさ」も重要なポイントになってきます。最近、注目を集めているシュパットのエコバッグは、オリジナルで製作はできませんが、とてもたたみやすいエコバッグです。 3つのポイント以外にも オリジナルエコバッグ製作の大きな3つのポイント「大きさ」「持ち手の長さ」「折りたたみ機能」が、決まってくれば、どのようはエコバッグをサンプル取り寄せすれば良いか絞れてきます。この3つのポイント以外にも、コットンなのかポリエステルなのか?などの生地も重要なポイントになってきます。生地は正直なところ、好みというところではないでしょうか?コスト的な側面で考えると、不織布が安く、コットン、ポリエステルは同じくらいの価格帯で、麻、デニムなどはちょっと値段が上がってきます。また、タイベックなどの特殊素材などもコストはあがりますが、注目度も高く、人目を引くには良い素材です。また、サステナブルな素材として、オーガニックコットンやフェアトレードコットンなどもあり、エコバッグ選びのポイントはとても多く、また迷子になってしまいそうです。そんなときは原点に立ち返り、「大きさ」「持ち手の長さ」「折りたたみ機能」で絞ってみては如何でしょうか?今回はエコバッグ本体についての相談をよく受けるポイントをご紹介しました。コスト面、納期、ロットなどでもまた違ってくるかと思いますが、その辺のポイントはまた別の機会にご紹介いたします。
8544サイズの違うエコバッグに同じデザインを印刷した場合って安くなるの?
サービス情報

サイズの違うエコバッグに同じデザインを印刷した場合って安くなるの?

エコバッグにオリジナルプリント製作したいと思った時に、同じデザインをSサイズ、Mサイズ、Lサイズなど、かたちや大きさの違うエコバッグにそれぞれプリント製作したいということを考えると思います。そんな時、印刷コストはどうなるのでしょうか?シルク印刷、インクジェット印刷という2つの印刷方法で比較してみたいと思います。(※ 生地の種類や製作枚数、エコバッグの製造メーカーなどによって正確には異なってきますが、基本的な考え方として知っておいて頂ければ、エコバッグ製作のお役に立てるかと思います。)まずは、基本となるプリントしたいデザインを作成します。ちょっと話が横道にそれますが、デザインはイラストレーターのパスデータで作成されていることが一番望ましいです。jpgやpngなどの画像データですと、1色で作成されたデータでも、フルカラーインクジェット印刷になる可能性がございます。画像データからイラストレーターのパスデータに変換ができるようであれば問題ございません。言っていることが分からない。。ということであれば、こちらで変換作業等、確認は無料で行いますので、データをお送り頂ければと思います。それでは、本題に入っていきます。 こちらのエコバッグはシルクスクリーン印刷の1色(水色)で作成されています。(※シルクスクリーン印刷の色数の考え方については別の記事でかいてますので、そちらを参考にして下さい。)エコバッグのだいたい中央に配置してあり、とてもバランスが良いですね。肩からかけるにはちょっと小ぶりで持ち手も短いので、手持ちもしくは、肘にかけるタイプのエコバッグです。次にこちらのエコバッグの写真をご覧ください。 こちらのエコバッグは持ち手が先ほどのエコバッグよりは長めで肩からかけることが可能です。サイズ感もちょっと大きくなりました。エコバッグを製作する際に、こういったかたちでサイズを変えたり、かたちを変えたバージョンで同じデザインをプリントしてオリジナルエコバッグを作りたいと思うことは、とても普通で、良くあることだと思います。また、エコバッグを変えるタイミングでプリントする色を変えたいという要望も良くあります。また、エコバッグの色を変えたいということもとても多くお問い合わせを頂きます。こちらについては、後半に書かせて頂きます。ただ、こちらのエコバッグですと、プリントデザインが1つ目のエコバッグと比べるとデザインがちょっと小ぶりに見えます。というのは、シルクスクリーンという印刷方法は、印刷版というものを作成し、エコバッグに1枚1枚プリントして製作していきますので、結論から言うと、その印刷版を同じ版を使用しているからなんです。 エコバッグには印刷範囲がある まずはじめに、エコバッグには各エコバッグごとに印刷範囲というものが設定されています。エコバッグにオリジナルデザインをプリントする際に、なるべく平らな状態でプリントをする必要がございます。平衡が保てない場合、かすれ、つぶれ、ボケなどの原因になり、きれいに印刷することができません。なるべくきれいなプリントをして製作するために、印刷範囲というエコバッグが平らで、きれいに印刷することのできる範囲が設定されいるのです。これが各エコバッグごとにサイズが違いますので、印刷版を作成するシルク印刷では、この両方のエコバッグの印刷範囲内に収める必要があるのです。上記画像ですと、幅は160mm、高さは220mmの右側の小さいサイズのエコバッグに幅も高さも合わせる必要がございます。 エコバッグの小さい印刷範囲内に収めてデザインを作成する こちらの画像のように、右側のエコバッグの印刷範囲に収まるデザインデータを作成する必要がございます。左側の大きめのエコバッグにも、もちろんですが、印刷範囲内に収まるデザインデータになります。こちらであれば、ひとつの印刷版を作成し、両方のエコバッグを同時にプリントすることが可能になってきますので、コストを抑えてプリントすることが可能です。大きいエコバッグの水色の印刷範囲内であれば、デザインデータを自由に配置できますので、水色の範囲内の右下や下の方など、デザインデータの大きさは変更できませんが、位置はずらすことが可能です。 それぞれのエコバッグにサイズを変えてプリントする もちろん、それぞれのエコバッグにバランスよくレイアウトできるようなかたちで、それぞれに印刷版を作成して製作するのでも、全く問題ございません。ただし、それぞれのエコバッグごとに印刷版を作成することになります。つまりここで印刷版の作成する数が倍違うことになります。また、1枚1枚プリントする印刷工程もエコバッグのサイズが違うだけであれば、印刷版を設置して、この2つのエコバッグを一気にプリントしてしあげることが可能です。印刷工程代金もプリントするエコバッグの数が多ければ多いほど、安くなりますので、価格差が出てきます。例えば、2つのエコバッグを100枚ずつ印刷する場合、同じ版を使用すれば、版は1版、印刷工程は200枚となります。各エコバッグ毎に、印刷のサイズを変更すると、版は2版、印刷工程は、100枚を2件という扱いになります。 インクジェット印刷は印刷版が必要ありません […]
8530オリジナルエコバッグを作る時、悩むくらいなら相談しちゃおう。
その他

オリジナルエコバッグを作る時、悩むくらいなら相談しちゃおう。

2020年7月からはじまったレジ袋有料化。その影響で今、エコバッグがとても注目を集めています。コットンやポリエステルなど生地の種類も様々です。かたちもトートバッグのようなベーシックなものから、レジ袋のようなかたちのマルシェバッグ、折りたたみ機能などがあるものや、保冷タイプなど様々なエコバッグがあります。スーパーやコンビニなどでも、エコバッグを使用している風景がなんとなく普通に感じられてきました。JR東日本がスノーピークとコラボしたエコバッグなどの記憶に新しいかと思います。 法人や個人問わず、パン屋やケーキ屋さんなどのロゴ入りエコバッグ、イベントやノベルティとしてのエコバッグ、販売用として記念品としてなど、さまざまな用途でオリジナルのエコバッグをとても良く見かけます。プラスチック削減という観点から考えると、エコバッグをみんなが持ち歩くのはとても良いこと。ただ、その反面、スーパーなどでは、万引きの件数がとても増えています。みんながエコバッグを持っているので、購入後、購入前の判断がとても難しくなっています。こういった新たな問題も出てきていますが、次は、プラスチックのスプーンなどが有料になる話も出てきています。 そんなオリジナルエコバッグを作ろうと思った際に、実は簡単なようで色々なハードルが出てきます。そんなお悩みを解決できるようにちょっとした情報を共有で来たらと思います。 エコバッグの数が多すぎる。。 オリジナルエコバッグを作るためにサイトで、エコバッグを選ぼうしても数が多すぎて、どんなのにしていいのか分からない。。というお悩みは多いかと思います。カプセルボックスでも、1000種類以上のエコバッグがございますので、なかなか選定が難しいかと思います。まずは、どんなエコバッグを作るのが良いのか少しでも条件を絞っておくのが良いかと思います。条件として多いものは下記になるかと思います。 1.そのオリジナルエコバッグの目的は? 販売用 or ノベルティ or 記念品など。オリジナルのエコバッグを作るポイントで一番重要なのは、どんな目的で作るかになってくるかと思います。販売用や記念品であれば、ある程度の質を重視しなければいけないかと思います。もちろん料金は質が良いほど高くなります。ですので、いくらくらいで売るのか?という販売価格を考えていくらくらいで作るかと設定するのが良いかと思います。ノベルティとして作成を考えているようであれば、価格帯をなるべく抑えたもの。となってくるかと思います。何かを入れてとお考えの方は、サイズなど、それぞれの目的でどのようなエコバッグにするかお考え頂くのが良いかと思います。 2.何枚作るのか? オリジナルエコバッグを作る際に、重要になってくるのが枚数です。オリジナルのデザインをプリントする際に、枚数によって一番安価に印刷できる印刷方法が違ってくる場合がございます。一般的にはシルク印刷という印刷方法で印刷することが多いのですが、印刷版代金というのが一式でかかってきます。枚数が少ない場合は、フルカラー印刷など、1枚1枚の印刷コストはあがりますが、版代金がかからないため、お安く作成できることもございます。ですので、まず何枚作るのか?というのも重要なポイントです。基本的には枚数が多ければ多いほど単価を下げることが可能です。 3.どんなデザインをオリジナルプリントするのか? オリジナルエコバッグを作成するにあたって、何を印刷するのかも重要なポイントです。1色 or 2色 or フルカラーなど。上記内容と被りますが、一番シンプルな印刷方法はシルク印刷といって、1色のお好きな色で印刷する方法です。1色とはいっても紙の印刷とは違い、黒と黒50%のグレーでも、シルク印刷の場合は2色扱いになります。ですので、色の濃淡のない1色での印刷ができるのが理想的です。ただ、印刷したい内容やロゴなどが複数の色を使用している場合など、どうしても1色で印刷できない場合は、シルク印刷で色を追加するかフルカラー印刷になってきます。シルク印刷で色を追加する場合は、新たに版代金がかかります。版代金は一式でかかりますので、製作する枚数が多いほど、お得なります。逆に枚数が少ない場合は、版代金が大きな負担になってきますので、フルカラー印刷方がお得な場合もございます。フルカラー印刷は大きく分けて、インクジェット印刷と転写印刷に分かれます。価格的にはインクジェット印刷の方は割安です。ただ、コットン生地の淡色のエコバッグや麻のバッグの一部など対応できるエコバッグの範囲が限定されますので、ご周囲下さい。濃色のエコバッグやポリエステルなどへは転写印刷になります。シルク印刷に比べるとコストが上がるので、そちらもご注意ください。ただ、製作枚数が少ない場合は、インクジェット、転写印刷は版代金がかかりませんので、コストを落とせる場合がございます。また、フルカラー印刷は印刷する大きさでも料金が変わってきますので、ワンポイントなのか?大きめなのか?なども注意が必要です。 4.エコバッグのかたち・大きさ、素材、機能 こちらについては、お客様の好みでお選びいただくのが良いかと思います。大きめが良い、トートバッグタイプが良い、巾着タイプ、ポーチなど、かたちはとてもさまざまです。基本的にはサイズが大きくなる方がコストは上がります。素材については、こちらも好みになりますが、コットン、ポリエステル素材がポピュラーになっています。ですので、コットン、ポリエステルは種類も多く選択肢は多いです。またコストも低いものから高いものまでさまざまです。その他にも麻、デニム、タイベックなどの素材もございます。お好みでお選びください。機能面は、折りたたみ機能や保冷・保温タイプなどがメジャーな機能です。レジ袋有料化に伴い、折りたたみできるエコバッグは注目のエコバッグのひとつです。また最近では、よりエコを意識したオーガニックコットンやフェアトレードコットンなどもございます。 5.デザインの入稿データについて エコバッグへ印刷するための入稿データの作成が大変と思う方は多いかと思います。基本的にはイラストレーターというソフトで作成したパスデータが必要になります。パスデータを作れる、デザイナーに頼んで準備できるという方は全く問題ございません。ただ、イラストレーターをお持ちでない方、パソコンにインストールされていない方は多いかと思います。そうなってくると、パソコンの標準画像ソフトやWord、Excelなどで作成したり、スマホのアプリでデザインを作成する方も多いかと思います。そういったアプリで作成したデザインは基本的には画像ファイルという印刷には最適ではない可能性がございます。Word、Excelなどで作成したものは、文字が変換されてしまったり、送る側と受け取る側で違う見え方になってしまう可能性がございます。ただ、カプセルボックスでは、とりあえず送って頂ければ、パスデータに変換したり、画像データを元に印刷可能なデータにしたり、もしくは、印刷方法などで実現できるようにしております。手書きなどのイメージからもデザイン起こしをすることが可能です。 […]
8518全面フルカラー印刷できるエコバッグ「フルカラーマルシェ」のデザイン作成のポイント
サービス情報

全面フルカラー印刷できるエコバッグ「フルカラーマルシェ」のデザイン作成のポイント

全面にフルカラープリントできるエコバッグ ポリエステルの生地にフルカラー印刷をしてからエコバッグを製作する「フルカラーバッグ」というサービスがございます。エコバッグdeポン!というサイトに掲載されている商品です。 エコバッグタイプ、マルシェタイプという2種類をご用意しておりまして、内ポケットが付属し、小さくコンパクトにすることが可能です。各タイプ3サイズございます。この他にもクポーチもございます。 印刷データの作成がちょっと複雑 全面フルカラー印刷できので、印刷するデータの作成がちょっと複雑なので、今回は、フルカラーマルシェのMサイズを使ってどのようなデータを作成すればどのようなバッグが出来上がるかというのを説明したいと思います。 まずは、テンプレートの確認です。各バッグの詳細ページの下部にテンプレートダウンロードボタンがあるので、クリックしてPDFをダウンロード。このテンプレートがイラストレーターで開けるので開いてみましょう。開いてみるとこんな感じでエコバッグの展開図のようなガイドがあります。 グレーの点線で生地をカットして、水色の点線で縫製されてバッグになることが分かります。つまりバッグが完成して目に見える部分は水色の線の内側になるということですね。それを踏まえてグレーの点線のところまで塗り足しを作ってみます。 こんな感じでデザインを入れてみました。ポイントは何点かございます。まずは表裏でデザインを変えれるところ。片方にだけ右下にロゴを配置してみました。細かいところですが、こだわってみました。次は内ポケットです。折り返してバッグの内側に縫い付けられるので、ロゴは逆さにして配置しないとダメですね。ここは失敗してしまうポイントですので、良くチェックしてみて下さい。 エコバッグの縁のパイピングまでプリントできる 次はパイピングです。そもそもパインピングって?って思う人がいるかもしれません。 パイピングとは、白丸の部分です。持ち手を縁取るように生地を縫い付けています。黄色の部分は持ち手を補強するために生地をくるっと一周縫い付けてあります。パイピングや補強部分の色だけを変えるとかするのもアクセントになって面白い感じなるかと思います。こちらのバッグを作る際にも底部の紫色にしようか悩みました。今回はメインのイラストがを並べたものを作りました。 実際にこちらのバッグのデザインを入れ込んだテンプレートを参考にしたい方はこちらからダウンロードしてみて下さい。 フルカラーバッグは、イラストレーターのデータが必須になりますので、デザインするにはちょっと難易度の高いバッグです。ただ、仕上がりはとても良い感じになります。画像などの埋め込む場合は解像度の高いものを配置した方がよりきれいに仕上がるかと思います。 洗って使えるエコバッグ 個人的なポイントとしては、持ち手の部分や底面の部分を濃いめの色で作成すると、使用していく際に汚れやすい部分をカバーできて、アウトドアなどでも使えるかなと思っています。洗濯保障はございませんが、個人的には何度も洗っていて、問題なく使用できています。 内ポケットにたたんでコンパクトにできる また、内ポケットにコンパクトに収納できるのが嬉しいポイント。内ポケット部分にもデザインを入れることができますので、小さくたたんだ時にどうみえるかというのを考えて内ポケットをデザインすることができて、デザインするのも楽しくなります。 余白なしで印刷できて、しかもフルカラー印刷できる贅沢なエコバッグ。しかも10枚から製作可能です。お値段はちょっとしますが、こだわりのあるエコバッグを作りたい方にはおすすめです。 エコバッグdeポン!に一覧が掲載されておりますので、気になる方はチェックしてみて下さい。その他、既成のエコバッグにフルカラーでプリントなども、このフルカラーバッグよりも安価に製作が可能です!お気軽にご相談ください。 […]
コラム一覧に戻る
データオペレーターが無料サポート

データオペレーターが無料サポート

スタッフは全員、Illustorator、Phothopのオペレーター経験がございます。Illustoratorをお持ちでない場合や、入稿データ作成が難しい場合は、お持ちのデータをそのままお送り頂ければ、印刷可能かどうかのチェックや変換作業など無料で対応します。また、印刷のサイズ調整やレイアウトなども代行しますので、まずはお持ちのデータをお送り下さい。ゼロからデザインを製作することも可能です。(※ 料金が発生する場合がございます。)できる限り、料金が発生しないようなかたちで入稿データ作成のサポートをさせて頂きます。

納品までの流れ

まずはお見積りを
まずはお見積りを

フォームからお見積り、お問い合わせを下さい。担当からお見積りなどのご連絡をメール等でお返し致します。平日18時までにお問い合わせ頂ければ、当日中にお返事致します。

最適なご提案
最適なご提案

ご要望にあわせたお見積りと、データのチェック、完成イメージデータの作成などを行い、料金・印刷データの確定をさせて頂きます。問題なければ、発注となります。

ご注文
ご注文

実物の校正サンプルを確認することが可能です。お手元で確認する場合は、有料となります。写真での確認は無料です。※ 無料写真確認が対応できないエコバッグもございます。

納品お届け
納品・お届け

約2~3週間で納品いたします。フルカラーバッグの場合は、約2か月頂いております。3~5営業日で発送可能な短納期対応可能なエコバッグもございます。

気になるバッグがあったら無料でサンプル

気になるバッグがあったら無料でサンプル
お貸し出ししております。

実際にバッグを手にとって確認したい場合は、ご希望のバッグを無料でお貸し出し致します。平日の15時までにフォームよりご依頼頂ければ、基日本、即日発送させて頂きます。こちらからの発送は送料を負担させて頂きます。ご返送の送料のみご負担頂いておりますので、ご了承頂ける場合は、お気軽にご依頼ください。また、ちょっと違うなという場合は、別のバッグをお貸し出しさせて頂きます。3回目以降の場合は、こちらから発送する送料もご負担頂くことなりますので、ご注意ください。

まずはお見積り・お問い合わせ下さい。
サンプルバッグを無料でお貸し出し可能!

トップに
phoneTELする 無料お問い合わせする line

TEL受付:平日10:00-18:00 フォームは24時間受付中!

お気軽にお問い合わせください!株式会社カプセルボックス

Next Tweet Event: 2025-04-28 04:11:59